過保護は敵!
「それはお母さんの仕事でしょ」
お母さんの仕事・・・
はぁ?お母さんの仕事ってなに?
家事は確かにお母さんの仕事でしたよ~
一昔前まではね( ̄ー+ ̄)
共働き家庭において、家事=母の仕事って言うのはもうあきません。
子供が生まれて、何も出来ない赤子から幼児に成長し、人は皆自分で出来るようになるものです。
家族と言う名の共同生活において、お母さんは身の回りの事をする代表なんですよね。
子供が成長し、自分の事が出来るようになって来たら家事の代表から少しずつ分けてあげるべきなのです。
その段階を経て、成人し、社会人になれるのだと思います。
のほほんと子供生活を送る子供は、体だけ成長した中身のない大人に育つのです。
お母さんから何でもやってもらって、自分でする事に気付きもしない子供が育つのです。
母 :「喉が渇いたでしょ?お茶を入れてあげようね」
子供:「・・・」
ではなく
子供:「お母さん~喉が渇いた~」
母 :「喉渇いたらお茶でも飲んどき」
子供:「どこにあるん?」
母 :「冷蔵庫に決まってるやないの」
子供:「お茶入れてよ」
母 :「はぁ?それくらい自分でしよし!」
って言うのがいいのですwwww
飾りじゃないのよ頭は
ささやかな事でも、頭で考えて行動しな思考能力は低下しますよ~w
全般的に子供に対して過保護になったこの世の中・・・
子供:「お母さん~駅迄送って~」
母 :「いいよ」
と、徒歩数分の最寄駅迄、車で送るw
足が退化するよw
子供:「お母さん~駅迄送って~」
母 :「何しに?」
子供:「歩くのしんどいし」
母 :「足は歩く為のものや。歩くの嫌やったら生きて行けるか!
子供の頃から楽な事ばっかり覚えたら、大人になって困るで!
歩いて行きよし!」
車での送迎なんか100万年早いわ!wwww
子供:「〇〇駅までどうやって行けばいいのか解らないから送って」
母 :「そうね、送ってあげましょうね」
子供:「〇〇駅までどうやって行ったらええか解らんし、送って」
母 :「解らんかったら駅員さんに聞きよし!何の為に口ついてるねん、口あるやろ!」
過保護で敵ですからwwww
このままのスタイルで行きますよ~~~w